胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号
18節負担金補助及び交付金では、中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、中条町、黒川両商工会への補助金、中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。20節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金を計上してございます。22節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。
18節負担金補助及び交付金では、中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、中条町、黒川両商工会への補助金、中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。20節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金を計上してございます。22節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。
第7款商工費では、1項2目商工業振興費において、新潟中条中核工業団地内の用地を取得し、今年度から事業を開始する予定の寒川運送株式会社に対し工業団地用地取得助成金を交付するため、負担金補助及び交付金を増額いたしました。
18節負担金補助及び交付金では、中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、工業団地用地賃貸借助成金、中条町、黒川両商工会への助成金、中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。20節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金を計上いたしました。22節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。
第7款商工費では、1項2目商工業振興費において、市内企業の人材確保に向けて、大学生等を対象としたマッチングフェアを開催するため、広告料や会場使用料などの諸経費を計上したほか、新潟中条中核工業団地内の用地を取得し、今年度から事業を開始する予定の企業3社に対し、工業団地用地取得助成金を交付するため、負担金補助及び交付金を増額いたしました。
19節負担金補助及び交付金では、中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、工業団地用地賃貸借助成金、中条町、黒川両商工会への補助金、中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。21節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金を計上いたしました。23節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。
説明欄下から2つ目の丸印、工業団地誘致促進事業は、金塚工業団地用地販売に係ります経費でございまして、調査委託料は販売価格を算定するための不動産鑑定評価委託料、そして土地の土壌調査委託料、測量登記委託料は販売用地の境界確定や分筆、合筆登記に係るための要する費用でございます。 以上でございます。 ○委員長(今田修栄) 清田観光振興課長。
7款商工費では、金塚工業団地用地販売に係る測量調査等のため、工業団地誘致促進事業に202万5,000円を追加するものであります。 以上が歳出の主なものであります。 これに対する歳入として、国庫支出金9,773万7,000円、県支出金1,462万3,000円、繰入金5,652万9,000円、諸収入410万円をそれぞれ追加するものであります。
五泉市の太陽光発電の取り組みについては、売却が進まない村松工業団地用地を民間事業者に貸し付けており、面積は約3万3,000平方メートル、土地の貸付収入は約600万円とお聞きしております。
平成29年11月に新発田市西部工業団地用地が完売したため、特別会計を廃止することに伴い、所要の改正を行うとともに、基金条例を廃止したいというものであります。 議第94号議案は、新発田市道路占用料条例の一部を改正する条例制定についてであります。道路法施行令が改正され、新潟県においても平成30年4月1日から道路占用料が改正されることに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
19節負担金補助及び交付金では、141ページの補助金として中条まつり補助金、工業団地用地取得助成金、同じく用地賃貸借助成金、黒川、中条の商工会への補助金、プレミアム商品券事業費補助金、あと中小企業等支援事業補助金などが主なものでございます。同じく21節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金であります。
次に、7款1項2目商工業振興費、説明欄丸印の工業団地誘致促進事業、工場等取得助成金は、西部工業団地及び食品工業団地用地を購入した企業に対します土地取得に係る3件の助成金の合計額でございます。ちなみに、西部が2件、食品団地が1件となってございます。西部工業団地につきましては、本年9月に有限会社佐藤製作所に、また10月に株式会社トーシスに売却させていただきまして、完売となってございます。
このうち、箱岩地区の土とり場跡地と金塚工業団地の2施設については、いずれも企業誘致のための工業団地用地としてPRしているところであります。箱岩工業団地につきましては、総面積約24万平方メートルで、そのうち工業用地として活用できる面積が約15万平方メートルと広大であることから、これまでも年に数件程度、企業からの問い合わせがありましたが、残念ながら売買まで至っていない状況であります。
本日お配りさせていただきました、これもカラー刷りの資料となりますが、新発田食品工業団地用地売却予定平面図をごらんいただきながらお聞きいただければと思います。食品工業団地造成工事につきましては、ほぼ現在完了しているところでございます。販売面積は、4つの区画合計で3万5,871平米、約1万850坪となってございます。全体の事業費としては、約8億4,000万程度となる見込みでございます。
19節負担金補助及び交付金では、143ページの工業団地用地取得助成金、中条まつり補助金、商工会への補助金、プレミアム商品券事業費補助金などが主なものでございます。同じく21節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金と中小企業育成資金貸付金預託金であります。23節償還金利子及び割引料で地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。
19節負担金補助及び交付金では、143ページ、工業団地用地取得助成金、中条まつり補助金、商工会補助金など、プレミアム商品券の事業費補助金などが主なものでございます。同じく21節貸付金では、地方産業育成資金貸付金預託金、中小企業育成資金貸付金預託金を、23節償還金利子及び割引料で地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。
第7款商工費では、1項2目商工業振興費において、株式会社サンエコーが新潟中条中核工業団地内に、また株式会社中央シオノヤが黒川南工業団地にそれぞれ用地を取得し、事業を開始したことから、胎内市企業設置促進条例に基づく工業団地用地取得助成金を増額いたしました。 1項3目観光費では、ロイヤル胎内パークホテルにおいて空調設備の改修が必要なことから、工事請負費を増額いたしました。
2つ目は、西部工業団地用地の完売が近づいてきましたことから、平成25年2月に議員ご提案の企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化による法律の適用を受けるための基本計画の策定に取り組んでいるところであります。食品関連産業を初めとする主要産業を集積させ、活性化を目標とする基本計画を策定することで国の支援が受けられる制度を活用して、産業振興を図りたいと考えております。
2目商工業振興費につきましては、139ページ、13節委託料で、スマートインターチェンジ連結許可申請資料作成業務委託料、新潟中条中核工業団地管理委託料、19節負担金補助及び交付金で、工業団地用地取得助成金、商工会補助金、中条まつり補助金などが主なものであります。
そのほかの用地がそれだけないわけでありまして、まだ林野でですね、工業団地外のところに、外枠にまだ林野で工業団地用地としては残っておりますが、整備されておりません。その高台から下のですね、シイエムケイ蒲原電子さんの駐車場の横には1町歩ほど残っていますけれども、メガにつきましては面積不足ということであります。
第7款商工費では、1項2目商工業振興費において株式会社エーゼットが新潟中条中核工業団地内に用地を取得したことに対し、胎内市企業設置促進条例に基づき、工業団地用地取得助成金を計上いたしました。 また、3目観光費においては、きのと観光物産館の高圧受電設備につきまして耐用年数が経過しているため、取換工事費を計上いたしました。